男性は若い妻を好むもの

女房と畳は若い方がいいって、昔からたとえでいわれているように
新しい畳は気持ちいいし、女房も若いほうがなにかといいでしょう
ってね。

そりゃ妻はいつまでも若くてピチピチしているほうが、夫としてと
いうよりも男としてうれしいではないですか、そんな妻といっしょ
に外を出歩くとちょっと自慢にもなりますよね。

妻が若い方がいいというのは、男の見た目の願望だけではないよう
で、本能的なこともあるらしいのです。

それはどういうことかというと、子孫繁栄という本能に基づくようです。

若い女性は身体機能もしっかりしてますし、身体も健全ですので安
心して子供を生むことが出来ます。 
ということは自分の精を与えても元気で丈夫な子供を生んでくれる
し、その後もしっかりと育ててくれる確立が高いわけですし、その後
も体調が整えばすぐに次の子を宿してもらえる可能性もあるわけ
です。

これだけ文明が発達して知能をもった人間でも、まだまだ生物とし
ての本能に支配されているといるというのも面白いですね、本能な
んだから若い女房に取り替えても文句ないでしょ、なんてことはない
ので履き違えないで下さいね。

でもね子孫繁栄でないセックスを楽しむなら、経験豊富な女性のほ
うがいいでしょ、男の感じるツボを心得ていますからね、人妻や熟
女を好む若い男性もたくさんいるのですよ、ということはあなたの
妻は世間ではモテモテかもしれないですよ!

女房がもっと若かったらな・・・ そんなふうに考える前に妻のよさに
気づいてみて下さい、古る女房のよさはきっとありますよ。