家庭内離婚や家庭崩壊などが社会的に問題化しているますが、その大きな 原因に日本の食生活の変化があげられるのではないでしょうか。かつて、日本 の朝食といえば納豆にシジミ汁、ご飯。一見粗食のようでありますが、ビタミンB1 ビタミンB2がふんだんに含まれ、実はこれにメザシの一本でもついていれば、ほ とんど栄養的には理想的だといってよいのです。ところが、最近は遠距離通勤の ために時間がない。朝はパン一枚かじって、インスタントコーヒーを流し込むだ け、あるいは駅の立食いそばで盛りそばをかっこむ。これでは、ビタミンB2が不 足すると、まず、体がだるくなり、何もやる気もなくなってしまのです。 会社の仕事もやっとのことで、帳尻を合わせるという仕事ぶりは、当然、出世 にも響いてきます。もっとこわいのが家庭生活への波及です。家庭生活のなかで もとくに核にある夫婦の生活、とりわけ、夜 のほうがほとんど燃えなくなります。 最近の不倫ブームも、女性のほうがお盛んです。という。奥さんのほうは、「亭 主元気で留守がいい」とばかりに、昼間はグルメランチで栄養バッチリ、あまりあ まったエネルギーでセックスフレンド・ハントに精を出す、という具合。夫との燃え るような夫婦生活を期待したいなら、朝食をしっかり用意するですよ。ビタミンB2 を豊富に含む食品といえば、牛乳、チーズ、ヨーグルト納豆、野菜ではセロリ。 和食党のご主人なら納豆をパン党にはミルクを添えたチーズトーストなどを用意 して、「あなた、起きて下さい、時間ですよ」の一声もかけたい。しっかり朝食を 食べて出かければ、仕事にも大いに精が出、勤務評定アップも期待できるし、 なにより、夜が待ちどおしくなる。下手なスタミナ食を用意するよりも、まずは朝 のビタミンB2食を皆さん試してみてはいかがでしょうか?