フェロモンマッサージとは!

女性のための風俗はないの?

 女性だって性欲は男性みたいにあるのよ

  女性がしたくなったらどうすればいいの!

男性ばっかり発散できるところあってずるい

 男性が風俗に行くなら女性だっていいじゃない

  男性が風俗に行くのは遊びなの?




未婚女性は気楽に複数の男性と遊ぶことは可能でしょうが、既婚女性はそうはいきませんよね。


夫以外の男性と食事しているだけでも、浮気しているなんて噂されちゃったり、夫やパートナーとのセックスに満足していないとか、もう何年もセックスレスでいつも悶々としている。 

パートナーとのセックスだけでは物足りなく性欲を抑えきれないけど、だからといって浮気するわけにもいかないけど身体が疼いてしまって辛い・・・

男性だったらどうにも性欲が抑えられないで、女性の身体が欲しいと思ったら風俗店にいけばいいでしょ、お金さえだせば性欲の処理ができるのだし、その場だけとはいえ擬似恋愛もさせてもらえるわけです。

ところが女性は? そんなときどうすればいいの?
手当たり次第にナンパ? 身近な男を誘惑してしまう?!

未婚者ならある程度冒険してもいいでしょうが、既婚者となるとそうもいかないでしょう。 たとえお金を払ってでも男性器を自分の身体に受けいてしまったら浮気になってしまう・・・ 男性は単なる遊びと割り切れますが女性はそんなふうには割り切れないでしょう。

それと女性には男性と違ってセックスにおいて、非常に不利なことがありますよね、それは妊娠の心配です。 

どんなに気をつけて避妊対策をしても100%、絶対妊娠しないなんてことはありませんよね。

それでも普段満足出来ていない身体はどうすればいいのでしょう。

浮気にならない

妊娠の心配もない

精神的にも肉体的に性的満足感が得られる



そんなことってあるの?


           あるのです!!


   それが私のフェロモンマッサージなのです。


あなたは普段のエステやマッサージに行くのと同じように、気楽な気持ちで受けていただくことが出来ますので、ご安心して下さい。


それではごく一般的な手順でフェロモンマッサージをご紹介させていただきます。

さあ、あなたの心と身体を安心して私にお預け下さい。

心身共にリラックス出来て、さらに肌にもよいアロマオイルを使って、私の指と手のひらであなたの身体中を優しくマッサージしていきながら、声でもあなたの身体が感じるように催眠誘導していき、心地よいトランス状態に導いていきます。



まずはじめはあなたにうつぶせで寝ていただいて、身体の後ろ側をじっくりとマッサージしていきます。
 
背中にアロマオイルをたっぷりと塗り、私の両手のひらがじらすような動きであなたの背中の上を滑っていきながら優しくマッサージ、まるで軽いキスから始まる愛撫のようにゆっくりと、でも確実にあなたの性感を刺激し始めます。

背中から首にかけてじっくりとマッサージしたあとは、あなたの細くしなやかな腕に絡みつくように私の指と手のひらが這っていくのです。

少しくすぐったいけど敏感なわきの下を軽く撫でていって、二の腕をすべって指先の先端まで優しくハーブオイルでマッサージ、この頃にはあなたは心地よくリラックスした気分を味わっているでしょうし、人によっては快感に身をよじって喘いでいるかもしれませんね。

あなたの指の先まで丁寧なマッサージが進んだら、次はいよいよ下半身に移ってきます。

滅多に他人に触らすことのないあなたの足の指先に、アロマオイルにまみれてりのよくなっている私の指と手のひらが、優しく絡みつくように刺激していきます。 あなたは他人に初めてされる行為にとまどいながらも、その心地よさと快感に身を任せるままになっているだけです。

足の先からアロマオイルにのってふくらはぎから太ももへ、私の指が手のひらがあなたの敏感な部分に近づいていくころには、きっと愛液が溢れはじめていることでしょう、太ももの内側からお尻へと手のひらがじわじわと這っていきます。

あなたの恥ずかしい場所を押し広げるようにお尻全体を、太ももの内側を円を描くようにマッサージ、いつしか私の指はあなたの恥ずかしい蕾・・・ 肛門を優しく撫で始めています。 あなたは始めての刺激による快感でもだえ始めることでしょう。 肛門を丁寧に指先で刺激したあとはいよいよ仰向けになってのマッサージに移ります。

あなたの柔らかいお腹と、ふくよかな胸の上にアロマオイルをたっぷりと塗ったら、私の手のひらがその上を滑り始めます。 下腹部から円を描くように少しづつ身体の上へ上へ、背中への刺激以上の快感にお腹をピクピクさせてしまうかもしれませんね、そして上に上がってきた手のひらは乳房の周りを摩りはじめます。 普段のセックスの時のように揉まれるのではなく摩るように、アロマオイルを優しく引き伸ばすかのようなじれったい手の動き、でもそんな動きが切なくて心地よいものなのですよ。

アロマオイルで滑る乳房の形どおり、手のひらで包み込むように滑らせながら、敏感な乳首へと指先が伸びていきます。 乳房から乳輪へ、乳輪を滑らせながら乳首への刺激を加えると、あなたの身体はピクピク跳ねたり、快感のあまり切ない声を漏らすことになるでしょう。 

胸全体を十分にマッサージしたら、いよいよ下半身へと手が下りていきます。

太ももに手のひらを這わせて刺激を加えると、あなたの足は自然と開いていくことになるでしょう、愛する男性から愛撫を受けているときのように、力が抜けたように足が開いてきて私の手を導きやすくしてくれるでしょうね。

太ももからさらに上に手のひらを這わせ、恥骨のあたりをじっくりと刺激していきます。 クリトリスに刺激が伝わるくらい両手のひらで刺激します 恥毛の生え際にじわじわ刺激を加えている頃には、あなたの女性器からは愛液が溢れ出して太ももを濡らしているかもしれないですね。

そして私の手はだんだんとあなたの一番敏感なところへ近づいていくのです。

そうアロマオイルでぬめった指と手が、あなたの太ももの付け根の内側をやさしく刺激し始めるのです。 すでに先ほどからの刺激であなたの秘部は愛液で濡れてしまっているのですが、そこにはまだ直接触れませんよ・・・ じらすように大陰唇のそばをなぞるように、まるで快感のツボを刺激するかのように強く、弱く指先が這っていくのです。 

直接秘部を触られているわけでもないのに、あまりの快感にあなたの口からは歓喜の声が漏れ、愛液はとめどなく溢れてきてしまうのですが、私の手はまだ秘部のまわりに触れているだけなのです。

背中から始まった性感マッサージはすでに一時間ほどたっていますが、あなたの一番敏感な部分には指一本も触れていないのです。 つまり手と指による愛撫をあなたは一時間もされていることになるわけですね、想像してみても身体が熱くなってきますよね、一時間も濃厚な愛撫を受け続けていたらあなたはどんなふうになってしまうのでしょうね。

さていよいよ大陰唇のまわりをじらすように触れていた指が、あなたの一番敏感な部分を触れはじめます。 びしょびしょに愛液で濡れて興奮して開いている割れ目を、さらにぬめらすように愛液をすくい取るようにして刺激し始めるのです。
割れ目に沿って下から上へ、上から下へ優しくなぞるように指が動いていくのです。

愛液で濡れた敏感なクリトリスを指先でなぞるように、突くように、時には軽く摘むように・・・ 手のひら全体で秘部を包み込むようにしながらクリトリスへの刺激は続いています。 あなたはあまりの快感に悶え身をよじり、大きな声をあげて体中で快感にひたっていくのです。

そしてきっと「欲しい 欲しい・・・ 入れて・・・」とペニスを求めて懇願の声
をあげていることでしょう。 あまりの快感に女性なら誰でも耐えられない状態になっているのです。


ぐちゅぐちゅとさらに激しくいやらしい音を立てながらあなたはオーガズムに達していきます。 いやすでに何度かのオーガズムを向かえていたかもしれませんが、ここではさらに強烈なオーガズムを向かえることになるでしょう。

二度三度とオーガズムを向かえて全身が性感帯のように、どこを触れても痙攣をするほど感じるようになり、歓喜の声を出し尽くし息も絶え絶えになり最後のオーガズムを向かえたら歓喜の時は終了となります。


息が整い意識が回復するまでは、快感の余韻に浸るようにしばらく横たわったままリラックスしていて下さい、あなたが望むのであれば落ち着くまで私は手を握っていてあげましょう、腕枕で添い寝を希望するのであればそれにも応じましょう。


意識が戻ってきたら軽くシャワーを浴び、全身の汗を流してすっきりして下さい。

そして鏡を覗いてご自身の顔を見てみて下さいね、フェロモンマッサージを受ける2時間前と全然違う顔をしたあなたがそこにはいるのです。 

鬱積していたすべてが開放されストレスさえも吹っ飛んで、スッキリしたいい女の顔になったあなたが・・・

そう、まるでいつものあなたとは別人のような、いい女の顔を鏡の中に見ることでしょう。




さてどうでしたか?
 フェロモンマッサージをごく普通の手順でお伝えさせていただきました。 実際には体質やあなたの要望や、感じ方によって臨機応変に対応していくことになりますが、安全性とその効果についてはご理解していただけたと思います。

またこれなら浮気にはならないですので、後に残る罪悪感はないでしょうし、あなたが通常受けておられるマッサージやエステと同じように、気楽に受けていただけることでしょう。

それとこのフェロモンマッサージはその場での快感はもちろんですが、その後のセックスに多大な影響を及ぼすことにもなるのです。 それはあなたの眠っていた性感が目覚めさせることにもなりますので、いままでよりも敏感に感じる身体になってしまったということと、なによりもあなたの奥底に溜まっていたストレスも発散することができたので、精神的にも前向きに生き生きとしてくるのです。

さらには女性ホルモンが活発に分泌されてくるので、肌の艶や張りが出て他人からみても非常にきれいにになったことがわかるほどです。

これで私のフェロモンマッサージについてのすべてを、あなたにお伝えいたしましたので、すべてを信用していただいたうえで、あなたがほんの少しの勇気をだして連絡してくださることを心よりお待ち申し上げております。

                     セックスセラピスト 咲愛愼治








体感したお客様の声

潤子(38歳)
岡山県在住
結婚14年目でセックスレス歴約9年の主婦です。
29歳の時、2人目の子どもを出産してから夫に、「もう女として見れなくなった」と言われ、ショックでひきこもり状態になっていました。

でも2人の子どもの子育てに追われ、夫との関係はなくても生きてゆけるとわりきって、過ごしていました。

夫は大阪に出張があるので、その時、風俗へ行ってる気配です。最初、気づいたときは「悔しい」とか「不潔」とか思いましたが、黙っていました。

PTAの活動とか、ママさんコーラスの活動とか、ほかで忙しくしていると夫婦の事は忘れていきました。 でも、2年くらい前から、肌がかさついたり、吹き出物が出たり、子どものテストの点が悪いくらいでイライラしたり、なんか、体調が悪かったんです。
更年期かしらと思っていました。 奥さん連中と井戸端会議していて、そのことを言うと、
「奥さん、最近してないんじゃない?」と冗談っぽく言われドキっとしました。

何年もセックスレス

なんでわかったのかしら?と恥ずかしくなりました。
「セックスするときれいになるし、年もとらんのよ」と、その場のみんな笑いながら言いました。
それで、女性週刊誌とか買ってみました。エッチな記事がいっぱい載ってて、30代でもこんなエッチなこと 考えるんだ、とびっくりしました。 30代のうちにエッチしないと、ひからびる?そんな不安にもなりました。だんだんあせってきました。 ある日、決心して夫に言いました。
「最近、しとらんじゃろ、体調悪いけえしてくれん?」
夫は、「何を言ようるんな、今更無理じゃわあ」と、取り合ってくれません。
決心して言ったのに、ひどいです。情けなくて、顔がほてってきました。
「ゴメン、冗談じゃけえ。笑わかそうと思うたんよ」と言いました。

それからは、いっさい、セックスに関しては話さなくなりました。
でも、毎週、女性週刊誌を読んだりしているうちに、40歳になる前に、セックスしたいと思うようになりました。レディコミックと言われる、エッチな漫画も買ってみました。
凄いセクシーな漫画でびっくりしました。ひとりでマスターベーションというのもしてみました。
あまり気持ちよくなくて、濡れるとかありませんでした。
もう、私は濡れることすらできなくなったと、悩んでいた頃に、知人から「フェロモンマッサージ」のことを聞きました。

それで、40歳になる前の、自分の記念と思って、体験することにしました。 夫に「して欲しい」というよりずっと、気持ちが楽です。新しい下着を買うような気分でした。

___ 新幹線で、わざわざ東京まで来るなんてアホみたいという気持ちもありましたが、このまま年を取るのはいやなので、開き直りました。

そして、ビジネスホテルでフェロモンマッサージを体験したんです。 咲愛さんのふつうっぽいお人柄で、なんか安心しました。
ヤクザみたいなおにいさんだったらいやだと思ってたからです。

まず大きなお風呂に入って、身体があたたまってから、部屋でゆっくりしました。
わたしみたいに、肌がカサカサで、いらつきがちの女に、フェロモンなんて出せるんか、心配でしたが、なんかお風呂入ったらゆったりしてきました。 咲愛さんが、ソフトなマッサージをしてくれました。

背中なんか、夫以外の男性に触られたことないし、最初ちじこまりましたが、だんだん慣れてきて。もっと強い力でマッサージすると思ってました。羽根みたいなソフトタッチ。意外でした。
足の裏もくすぐったい感じでしたが、いい気持ちになりました。足の小指に触られるなんてはじめて。太ももとか、むちゃくちゃ恥ずかしかったです。

ゆっくりなぞられると言うか、指が太ももを這う感じ。最近は濡れるなんて感じは忘れていましたが、たぶん液が出ていました。 なんだか、忘れていた「気持ちよさ」みたいなものを感じて、違う自分になったようでした。

「いく」とかよくわからない感触ですが、気持ちよさがピークに来たときがあったので、それが「いく」ことでしょうか。雑誌にはエクスタシーとか書いてありますが、それだと思います。 恥ずかしさが、だんだん薄れていったのでよかったです。

なんか、大胆に慣れた感じ。 あのあと、家に帰ってから、家族に対して、イライラしなくなりました。ストレスが全部なくなったのかもしれません。

知らないうちに笑ってるかもしれないです。変な感じ。 でも、フェロモンマッサージ受けて良かったと思います。

ひからびた自分はいなくなった感じです。
友達とのエッチな井戸端会議も平気になりました。あいかわらず 夫とはありませんが、気にならなくなりました。
あれからは、ひとりでしても濡れますし。 またして欲しいかな。
みやこ(36歳)
東京都在中
結婚して、4年目になります。
主人とはしてはいるんですけど、主人だけが気持ちよくイってしまって、そのまま眠ってしまうということが何度もあります。

私がどんなに悶々としても、主人は気づいてくれません。
してくれるだけでいいと思っているのかもしれません。

主婦のサークル仲間で時々セックスの話が出るのですけど、仲間達からは、セックスがどんなに気持ちいいのかって話をよく聞きますが、そう訪ねられても私は曖昧に言葉を濁すだけです。

一度もセックスの気持ちよさを知らない自分が悲しくなり・・・
いろいろな女性雑誌を読んでは、時々自分で慰めてたりしました。

でも、そうしていても気持ちはむなしくなるばかり・・・

フェロモンマッサージは、雑誌やいろんなサイトをみて・・・調べて、これだったら他の人としなくても、セックスの気持ちよさをしれるのかもしれないと思って訪ねてみました。

咲愛さんとはそれほど、年が離れていないせいか、精悍な顔立ちと優しい雰囲気にほっとしました。

最初はお互いに安心するように話を聞いてもらい、フェロモンマッサージについて詳しく話をききながら、暖かなハーブティーを飲んで落ち着いてから、ホテルの一室でフェロモンマッサージをうけたのです。

ぬめっとしたオイルと甘い匂いにドキドキしながら、足のつま先から大きな手のひらが冷たくなっている足を温めるようにゆっくりとマッサージするのが、最初はくすぐったかったのですがだんだんと知らない感覚が全身をおそってくるのです。

オイルのぬるっとした感触と暖かな手のひらが足から、太もも腰や背中を這うつど、甘い感覚が私の全身を覆ってきて、徐々に息が荒くなっていくのです。

主人としていても、感じたことのない甘いしびれが身体の奥からじわじわとあふれ出てきて、全身をさらっていくようで・・・・

マッサージが終わった後も夢心地のようでした。

何か胸に固く詰まっていたような感じがなくなりました。

帰ってからは、主人と今まで以上に仲良く出来るようになりました。
主人が変わった訳じゃなくて、自分がちょっとだけ変わった気がします。






Q&A

Q1
フェロモンマッサージにはどんな効果がありますか?
Q2
女性ホルモンの分泌が少ないとどうなるのでしょう?
Q3
では、女性ホルモンが活性化するとどんな効果があるのでしょうか?
Q4
挿入はしないのですよね?
Q5
性病の心配はないのですか?
Q6
どんな手順でしょうか?
Q7
痛くはないですか?
Q8
道具を使うのですか?
Q9
個人の秘密は守ってくれますか?
Q10
ホストクラブなどとの関係があるのでしょうか?
Q11
どんな女性が受けるのでしょうか?
Q12
オーガズムを体験することが出来るのですか?
Q13
薬を服用しているのですが大丈夫でしょうか?
Q14
受けられない場合がありますか?
Q15
時間と費用について教えて下さい。
Q16
フェロサービスエリアと出張費用
Q17
予約とキャンセル
Q18 ホテルの手配
 注意とお願い







セックスセラピスト 咲愛愼治 のプロフィール

僕は私生児として生まれたために、母親の存在しか知らずに育っていったために、父親や本来男とはどうあるべきかということを身近に学ぶことがなかったように思えるのです。 そして唯一の親である母親をとおして女性という存在を知っていったのです。

幼い頃に心の底から頼れるのは親の存在、その親も僕には母親だけという境遇からなのでしょう、成長するに従っていつしか女性に対しての興味でいっぱいになっていたのでした。

女性とはどんな存在なのといった思いが高まるほど、自分はどうして男なんだろう? どうして女に生まれてこなかったんだろうなんて葛藤がおこってきたのです。 そうしているうちに自分の存在ってなんなんだろう? なんのために生を受けてきたんだろう? そんな疑問がグルグルと駆け巡ってきた20代前半の時から、心理学というものに本格的に興味を持ち始めたのでした。

もともと中学生の頃から趣味で占いを行なっていたので、心理学もすんなり受け入れることができたのでしょう、それからというもの自分探求にどんどんのめり込んでいったのです。

日常的に心理学や占いなどの本、それらに関係しそうなテレビ番組などを好んで見聞きするようになり、自分とはなんだろうという疑問から人間の心理とはどうなっているのだろうという、そんな永遠のテーマに出会うことになっていくのでした。

そして商業高校卒業後、独立の道を歩んでいた僕はいつしか数十人の従業員をもつ経営者となっていたために、企業を育てるためには人を育てなくてはいけない、それには人間の心理をもっともっと知るべきだからさらに勉強しようと思い、独学だけではなく体系的に学ぶ必要があると考え各種の組織で多様なことを学んできたのです。


   ストレスマネジメント士養成講座中級全課程まで受講修了
  エニアグラム講習 複数回受講

  実践的に経営者としての視点から人との関わり、
   コミュニケーションなどを約五年間に渡って学ぶ

 「筆跡診断教室」において筆跡にあらわれる人の心理状況を学ぶ

 「應水流催眠教室」において約二年間、実践的な催眠術を学ぶ



経営者として日々の業務をこなしながら、上記にあげた勉強を行なっているうちに自分の本当にやりたいことは、いまの会社の業務ではないのではないかな? いまの自分は本当の自分を偽っているのではないのかなという疑問が湧いてきたのでした。

そんな疑問を抑えきれなくなった僕は、自分一人で興して株式会社にまで育てた企業を人手に渡すことにしたのです。

それからあらためて自分の行なうべき道を探す葛藤の日々の中で、さらに深まる思いがあることに気がついたのです。 そう性と女性に対しての思いです。

若いときに抱いていた女性への思いとは別のもの、ただの興味や性の対象的に見ていたものとはあきらかに違う思い、性やセックスを快楽だけのいやらしいものという捕らえ方ではなく、もっともの凄く大事なことなんだって、そして女性の性の奥深さや神秘的ともいえる女体に魅せられるような思い、それとともに密かに性に関することで悩みを抱いている女性たちがたくさんいることを知ったのです。

そんな女性たちの性のために僕も何かをしてみようと考えたときに、今までの思いや学んできたこと、経験で学んできたことすべて使うことにより可能なことに気がついたのです。

  ★ 性的に満たされていいない女性達に癒しを与えたい

  ★ 抑圧されている性への感情を開放してあげたい

そんな思いが高まってきたときに不思議な偶然の出会いで、女性専門のプロ性感マッサージ師と出会うことができ、その熟練の技を伝授していただけるという願ってもない幸運がおとずれたのです。

熟練の技すべてを伝授していただいた僕は、まず妻をモデルにして自己流の改良を加え、知人の女性数名に協力してもらいさらに技に磨きをかけてきたのが、フェロモンマッサージなのです。

今でこそセックスセラピストとして自信を持って名乗っている僕ですが、以前は女性や性を対象に仕事をするのはいけないこと、他人から変な目で見られてしまうのが嫌だ、だけどやってみたい・・・ 
そんな葛藤でいっぱいでした。

そんな葛藤を抱えしばらく悩んだ末に出した答えは、自分の出来ることやりたいことをやるべき、一生懸命やっていけば何も恥じることはない、性に悩む女性たちのために生きていこうと強く心に決めたのです。


僕がどんな人間かある程度わかっていただけたと思います。 社会的に信用のある仕事をしてきたこと、人間のことをより理解するための勉強も色々と行なってきたことなど、そして性にかける真剣な思い。

さらにいま現在も人間心理や性に関する勉強を続けているのです。



 「日本成人病予防協会」認定  健康診断士
 
 「個性心理学講師&カウンセラー」

 「アロマテラピー検定一級」 


 
最後まで読んでくださいましてありがとうございます。
次はあなたに会えるのを心待ちにしております。


 セックスセラピスト 咲愛 愼治



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